〔後 援〕日本繊維産業連盟,日本化学繊維協会,一般社団法人 日本アパレル・ファッション産業協会
〔日 時〕2012年9月7日(金) 13:00〜17:50<終了しました。>
〔会 場〕共立女子大学 本館B101(地下)(〒101-8433 東京都千代田区一ツ橋2−2−1)
〔定 員〕 200名
〔参 加 費〕 会員:3,000円,非会員:4,000円,学生:1,000円
〔内 容〕
1.(13:00−13:10) 挨拶 ……………………日本繊維製品消費科学会 会長 島ア 恒藏
2.(13:10−13:30) 経済産業省 繊維課 三浦 聡 <当初予定の田川和幸繊維課長は異動のため講演者変更(2012.8.27)>
行政の立場から日本の繊維産業を見据えた展望と今後の繊維・ファッション産業のあり方に関する研究会報告などを踏まえて、わが国の繊維・ファッション産業の方向を語る。
3.(13:30−14:00) 繊研新聞社 大阪支社長 藤浦 修一
ファンション産業の国内外の原状を解説するとともに今後のグロ−バル化の展望と、世界を見据えて日本の独自性を武器に、企画力と創造力で生き抜くファンション産業の成功事例を紹介する.
4.(14:00−15:00) (株)三陽商会 代表取締役会長 中瀬 雅通
わが国を代表するアパレルメ−カ−の代表として、同社の企業活動とグロ−バルな展開を通して日本のアパレル産業のあり方を語る。
(休憩10分)
5.(15:10−16:10) (株)良品計画 代表取締役社長 金井 政明
環境にやさしい製品づくりをモット−にして独自の企業活動を展開している良品計画の,震災以後を見据えての企業活動と消費社会を語る。
(休憩10分)
6.(16:20−17:20) 対談/質疑(経産省・三陽商会・良品計画社長を交えて)
7.(17:20〜17:50) 名刺交換・歓談