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学 会 行 事
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 主な学会行事としては、例年6月に行われている年次大会(総会・研究発表・講演など)、消費科学シンポジウムクリーニングに関する情報セミナー快適性・健康を考えるシンポジウム(例年、年2回開催)、ファッション造形学セミナー消費性能試験法講習会消費科学講座見学・研修会実践アパレル講座各支部の行事、などがあります。

 このページでは、今後の学会主催の行事予定をお知らせします。学会誌9月号の会告の内容を反映しています。クリックして記載の事項をご覧下さい。<2017年9月26日改訂。>

株式会社山陽 見学会~原皮から「革」までに至る一貫生産~<10月27日、姫路>
第27回ファッション造形学セミナー(2014~2016年日本人の人体計測結果-日本人の体形はどのように変化しているのか-)<11月4日、東京>
第30回消費科学講座~我が商品・技術の「想い」と「こだわり」を語る―これまでの実績とこれからの展望―<11月9日大阪、11月17日東京>
第4回 災害と安全研究会<11月25日、東京>
実践アパレル講座「快適性」入門-温熱生理の基礎と商品開発の手法を学ぶ-<12月1日、大阪>
第31回 東海支部若手繊維研究会<12月2日、名古屋>
実践アパレル講座「人工皮革・合成皮革」入門-その構成とポリウレタン樹脂、そして評価方法-<12月21日、東京>

各行事の申込先に、e-mailアドレスを記載している場合がありますが、迷惑メールの原因とならないよう配慮しています。(アドレスを単純なテキストとして載せるのではなく、特殊な記述方法を採用しています。)

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株式会社山陽 見学会
~原皮から「革」までに至る一貫生産~


 株式会社 山陽は、創業106年を迎える総合タンナーです。日本を代表する革の生産地である姫路に所在し、近くに流れるミョウバン質の豊かな市川など地形的な優位性を利用して、約1万坪の敷地に受け継がれた伝統の下、靴や鞄をはじめ、神姫バスの特別仕様バス(ゆいプリマ)の座席シートの皮革に至るまで、多様で専門性の高い革づくり・開発に挑戦し続けておられます。
 塩漬けにされた原皮から「革」に至るまでには様々な工程を経ますが、一貫生産されている工場は珍しく、なかでも皮に耐熱性・耐久性を与える「鞣(なめ)し」という工程において、クロム鞣しとタンニン鞣しの二種類を行っているのは日本で唯一、山陽だけです。特に、「タンニン鞣し」については世界有数のピッド槽を所有されており、天然タンニンのピッド槽で鞣されたキップレザーは、現在のところ山陽以外日本にはないものです。そうした「鞣し」のみならず、各工程の全てに職人の熟練の技が存在し、世界に届くものづくりをしておられます。大変貴重な見学会に、皆様の参加をお待ちしております。

〔日 時〕 2017年10月27日(金) 13:00~15:30
〔会 場〕 株式会社山陽  (兵庫県姫路市東郷町43番地)
〔集 合〕 12:50 現地集合
≪アクセス≫
・JR京口駅より徒歩約20分
 (姫路駅からお越しの方は、JR姫路駅12:22発→JR播但線京口駅12:24着の電車をご利用下さい。)
・お車でお越しの方は、事前に事務局にお申し出下さい。㈱山陽正面入り口前の来客用駐車場をご利用いただきます。

〔内 容〕
13:00~13:05 学会挨拶
13:05~13:45 工場見学の概要説明、DVD鑑賞((一社)日本タンナーズ協会作成)
13:50~15:10 工場見学
15:10~15:30 質疑応答、アンケート記入

≪お帰りの電車時刻≫
JR播但線京口駅→JR姫路駅行き 15:55、16:26、JR和田山方面 16:13、16:34
≪見学にあたっての注意事項≫
 皮革工場の見学は初めての方もおられると思います。原皮は日常では目にしない独特の印象やにおいがございますので、ご承知置き下さい。

〔定 員〕 40名(申込み状況によって、同一企業複数名でのご参加をご遠慮いただく可能性がございます。予めご了承ください。)
〔参加費〕  会員:3,000円、非会員:4,000円、学生:2,000円
〔申込方法〕  参加希望の方は、コチラの申込フォームからオンラインでお申し込みください。
〔問い合わせ先〕 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0042 大阪市北区天満橋2-2-7-403 (アルカディーナ天満橋リバーサイド)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail  


第27回ファッション造形学セミナー
【速報】2014~2016年日本人の人体計測結果
-日本人の体形はどのように変化しているのか-


 2013年に科学研究費による研究としてスタートした“アパレルの質と国際競争力向上の基盤となる日本人の人体計測データの構築と多角的分析”では、最新の日本人の体型を分析し、グローバルな視点から国際比較を可能とするデータベースの基盤をつくり、あわせて世界初の衣料サイズに対応する三次元人体標準サイズモデルの基盤を構築することを目的に、2014年~2016年にかけて日本人18歳~80歳の男女約3200名の人体計測を行いました。計測はアパレル工業技術研究会をはじめ、多くの企業の皆様に被験者としてご協力いただきました。今回のセミナーではその計測結果の概要を速報として報告します。
 本計測はISOとの整合を視野に進められましたが、これと同時期にISOのTC133WG1~WG4の会議がフランス、イタリア、日本、イギリスで行われました。そこで、まず人体計測法に関するワーキングWG1のエキスパートである高部啓子氏にISO8559の制定経緯と2014-16人体計測データの概要についてご講演いただき、ついで本科研研究の代表である日本女子大学の大塚美智子氏にJISの基本身体寸法を中心に最新日本人の人体計測結果概要を報告いただきます。そして三次元計測の責任者である京都女子大学の渡邊敬子氏に、日本人の3Dデータに基づく20歳~79歳男女の体型分類結果についてお話いただきます。
 日本人の体型はこの20数年間でどのように変化したのでしょうか、現在のJIS衣料サイズが制定されて20年以上が経過する今日、様々な製品設計に関わる分野の皆様の関心は高いのではないでしょうか。アパレル企業をはじめ業界の皆様のご参加をお待ちしています。

〔主 催〕一般社団法人 日本繊維製品消費科学会
〔協 賛〕日本アパレル工業技術研究会、日本家政学会
〔会 場〕日本女子大学 百年館低層棟2階206教室 (〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1)
   交通アクセス:JR山手線目白駅徒歩15分又は都営バス5分
   東京メトロ副都心線 雑司ヶ谷駅 徒歩8分
   東京メトロ有楽町線 護国寺駅 徒歩10分
〔日時〕2017年11月4日(土) 13:00~16:30 
〔参加費〕  会 員(学校)5,000円、会 員(企業・団体・官公庁) 8,000円、非会員(学校)8,000円、非会員(団体・企業・官公庁)10,000円、学生2,000円
〔定 員〕100名
〔内容〕
(13:00~13:10)  開会・お知らせ
(13:10~13:30)  科研計測概要説明……………日本女子大学 大塚 美智子
(13:30~14:20) ISO8559の制定経緯と 2014~2016年 日本人の人体計測データの概要
   ……………元 実践女子大学 高部 啓子
(14:20~15:10) 最新日本人の人体計測結果概要報告……………日本女子大学 大塚 美智子
(15:10~15:20)  休憩
(16:20~16:10) 最新日本人の3Dデータに基づく20歳~79歳代男女の体型分類
   ……………京都女子大学 渡邊 敬子
(16:10~16:30) 質疑応答 

〔申込方法〕  参加希望の方は、コチラの申込フォームからオンラインでお申し込みください。
〔問い合わせ先〕 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0042 大阪市北区天満橋2-2-7-403 (アルカディーナ天満橋リバーサイド)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail  


第30回消費科学講座
我が商品・技術の「想い」と「こだわり」を語る
-これまでの実績とこれからの展望-


 低成長の時代には、他社の追従を許さない「ロングセラー」商品が存在することは企業にとって大きな価値があります。ロングセラー商品は、発想がユニークであることで注目を集め話題となり、その後の時代の変化に対応して生き残り今日なお存在感がある商品であり、「想い」と「こだわり」、それに「消費者動向を見る目」と「状況に柔軟に対応する姿勢」などが加わってはじめて成り立つものです。
 本講座では、誰もが知っているロングセラーとなった商品・技術を生み出した企業に、その商品や技術への想いやこだわり、現在までの経過・実績、そして将来への展望を語って頂きます。取り上げた5件の商品は、用途も技術内容も異なりますので、多彩で貴重なお話が聞ける講座になると期待しています。
・クラレには、発売50周年を迎えた人工皮革「クラリーノ」がロングセラー商品となった秘密について
・東レには、機能性加工商品開発の長い歴史の中で「ナノスケール加工技術」の意義と将来性について
・ユニチカには、長年婦人衣料用ポリエステルに注いできたこだわりと最新作のゼログの発想について
・クラボウには、天然素材「綿」へのこだわりの中で生まれた新しいライフスタイルの提案について
・花王には、ベビー用紙おむつの定義を変えることにより商品価値を広げてきた「メリーズ」について
 今手がけている商品開発の進め方に関して悩みを持っているあなたへ。良く知っている商品の開発秘話をお伺いすることにより、課題解決のための多くのヒントが得られるでしょう。
 この第30回消費科学講座で語られる「想い」と「こだわり」は、温故知新という言葉の通り、時代を超えて有益な含蓄に富む経験談として、今という時代に売れるもの、買われるものを生み出すことを考えている方々にも役立つと確信しています。 
新商品の研究・開発に携わっている方々やロングセラー商品に興味のある方々はもちろん、多くの方々の聴講をお待ちしています。
〔日 時〕
2017年11月9日(木) 9:50~17:00 大阪会場ドーンセンター 5階 特別会議室
   (〒540-0008 大阪市中央区大手町1-3-49)
    交通アクセス:京阪天満橋・地下鉄谷町線天満橋駅から東へ徒歩5分
2017年11月17日(金) 9:50~17:00 東京会場日本女子大学 新泉山館 1階大会議室
   (〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1)
   交通アクセス:JR山手線目白駅徒歩15分又は都営バス5分
           東京メトロ副都心線 雑司ヶ谷駅 徒歩8分、東京メトロ有楽町線 護国寺駅 徒歩10分
〔受 付〕9:30~
〔内 容]
(10:00~10:10)開会の挨拶
(10:10~11:10) 1.「人工皮革 “クラリーノ®” ロングセラーの秘密」  
   ………………株式会社クラレ  芦田 哲哉
 「天然皮革の構造を工業的に再現する」というこだわりから生まれた人工皮革<クラリーノ>は、2015年に発売50周年を迎えた。今なお進化と拡大を続ける<クラリーノ>の、50年の想いと、今後の展望について紹介する。

(11:10~12:10) 2.「“ナノスケール加工技術”による商品開発展開」
   …………東レ株式会社  竹下 将太
 これまで長年にわたり種々の機能性加工技術の開発を行ってきた。当社独自の「ナノスケール技術」により、処理対象、処理薬剤、処理後の構造のいずれかがナノスケ-ル(100nm以下)で自在に制御された商品は格段に機能や適用範囲が格段に向上する。開発状況と今後の展開について説明する。

(12:10~13:15) (昼食休憩)

(13:15~14:15) 3. 「高発色性婦人服素材“ゼログ®”」
   ………………ユニチカトレ-ディング株式会社 冨路本靖弘
 ユニチカでは過去より独自の紡糸技術及び、糸加工等、各種繊維加工技術を融合することにより、様々な婦人衣料用ポリエステル素材の開発を行い、商品展開をしてきた。2016年には高発色性ポリエステル素材「ゼログ®」で2016年繊研合繊賞のグランプリを獲得した。本講座では、この「ゼログ®」について、特長、今後の展開等について紹介する。(学会誌9月号の会告原稿から修正されています。)

(14:15~14:20)  (休憩)

(14:20~15:20) 4. 「綿の紡績・織布.ニット・染色加工の領域で、独自のコア技術を生かす」 
  ………………倉敷紡績株式会社 勝圓 進
 クラボウは1888年の創業以来、ソフトな風合いや吸水性を持つ紡績糸(「スピンエアー」など)の開発や、後加工による綿の改質(「イブリック」など)など、紡績・織編・染色・加工の各技術を生かした商品を展開してきた。現在は綿へのこだわりを持ち続けながらも、従来の固定観念にとらわれない繊維製品やサービスを推進しており、熱中症リスク管理システム「スマートフィット」、抗菌・抗ウイルス機能繊維「クレンゼ」の取り組みなどの事例を紹介する。
 
(15:20~15:25)  (休憩)

(15:25~16:25) 5.「ベビー用紙おむつの使用実態と機能~『メリ-ズ』開発事例をもとに」
  11月 9日(大阪)………………花王株式会社サニタリー研究所 豊島 泰生
  11月17日(東京)………………花王株式会社サニタリー研究所 富田 美奈
 ベビー用紙おむつは、乳幼児の排泄物を吸収する『排泄ケア』を目的に発明されたが、今日までの進化の過程において、『乳幼児の肌に直接触れるモノ』、『日々成長する乳幼児にとっての衣服』といった具合に、紙おむつの定義自体を変えることでその提供価値の可能性を広げてきた。本発表では、ベビー用紙おむつの使用実態と機能について、特に近年重視されている乳幼児の肌への優しさに関する機能について取り上げ、その具現化技術を紹介する。

(16:25~16:45) 6.閉会の挨拶・名刺交換会

〔定 員〕 60名
〔参加費〕会員(学校)9,000円、  会員(企業・団体・官公庁)13,000円、非会員(学校)13,000円、 非会員(企業・団体・官公庁)17,000円、 学生 3,000円
〔申込方法〕  参加希望の方は、コチラの申込みフォーム(大阪会場申込みフォーム東京会場申込フォーム)からオンラインでお申し込みください。
〔問い合わせ先〕 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0042 大阪市北区天満橋2-2-7-403 (アルカディーナ天満橋リバーサイド)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail  


第4回 災害と安全研究会


〔主催〕日本繊維製品消費科学会 災害・安全研究委員会
〔日時〕平成29年11月25日(土)13:00~15:00
〔会場〕文化学園大学 A084教室 (〒151-8523 渋谷区代々木3-22-1)
  交通アクセス:新宿駅(JR、地下鉄、京王線、小田急線)徒歩7分

プログラム
(12:45~)    受付
(13:00~13:05) 開会の挨拶
(13:05~14:15) 講演 「防火服の熱ストレスと動作性評価の標準テスト開発」
       ………………………九州大学名誉教授 栃原 裕
(14:15~14:25) 休憩
(14:25~14:55) 質疑応答
(14:55~15:00) 閉会の挨拶

〔参加費〕 無料 
〔申込方法〕 参加をご希望の方は、コチラの申込みフォームより必要事項を記入してお申込みください。   
〔問合せ先〕文化学園大学 服装学部 機能デザイン学研究室 小柴朋子 
TEL・FAX:03-3299-2336  E-mail

実践アパレル講座「快適性」入門
-温熱生理の基礎と商品開発の手法を学ぶ-

 実践アパレル講座は、新たに担当することになった仕事に関し早く専門家として活動できるように、基礎から実践にも役立つ知識を学びたいと願っている方々を対象にする講座です
 「快適性」に対する市場の関心は高く、快適な衣服を目指した新商品の開発が活発に行われていると同時に、温熱生理学を中心に快適性に関する学術研究が盛んに行われています。「快適性」を考える際には、他の機能性とは次のような点が異なります。
1)快適性を考える際には、衣服を環境~衣服~人体の系の中で捉える必要があります。そのために
は人体生理や環境(気候)の基礎知識が必須となります。
2)快適かどうかの商品の良否は、人の感覚により判断されます。商品開発に当たっては物性値で示されることが望ましく、感覚として捉えられる量を機器により計測する技術が求められます。
 本講座の「快適性」入門では、そもそも「快適性」とは何か、という入門編からはじまり、上記1)および2)の課題に答え、快適性をテーマするときに必要な実践的な知識までが学べます。
 講師は長年にわたり快適性に関する研究ならびに商品開発に携わってこられ、1986年以来「快適性を考えるシンポジウム」を年2回のペースで主宰している快適性・健康研究委員会の顧問の先生方です。講演時間もお一人2時間半をとっており、この分野の第一人者からたっぷりとお話が伺えます。
 本講座は昨年12月に東京で開催し、今回は大阪での開催です。快適性に関する商品の開発を目指しておられる商品企画部門をはじめ関係する部署の企業の方々、並びに学術研究に取り組もうとされている大学の方々のご聴講をお待ちしています。


〔日時〕2017年12月1日(金) 10:00~16:30
〔会場〕 ドーンセンター 5階 特別会議室 (〒540-0008 大阪市中央区大手前1-3-49)
  交通アクセス:京阪天満橋駅・地下鉄谷町線天満橋駅から東へ徒歩5分
〔定員〕60名
〔内容〕
(10:00~12:30)1. 快適性商品開発の手順と感覚計測技術
  ……………………元東洋紡績㈱技監 原田 隆司
快適性の主要因について述べ、それぞれについて感覚として捉えられる量を機器により計測する感覚計測技術を説明するとともに、快適性商品の開発事例を紹介する。また消費者の要求品質を把握するための手法としてSD法についても述べる。

(12:30~13:30)― 昼 食 ―
(13:30~16:00)2. 衣服の温熱的快適性に関する研究手法と評価手法
  …………………………文化学園大学名誉教授 田村 照子
 気候に応じた衣服の快適性を追究する上では、まず環境とヒトの温熱生理反応との関係、ヒトの寒暑感覚や蒸れ感覚の感受メカニズム、快・不快とヒトの行動との関係等への理解が求められる。本講では、入門編としてこれらの基礎を解説するとともに、スキンモデルや発汗サーマルマネキン等による快適衣服開発のための物理的評価手法について紹介する。

(16:00~16:30)3. 2人の講師を交えた質疑応答

〔参加費〕会 員(学校) 9,000円, 会 員(企業・団体・官公庁)13,000円,非会員(学校)13,000円, 非会員(企業・団体・官公庁)17,000円,学生3,000円
〔申込方法〕 参加をご希望の方は、コチラの申込みフォームより必要事項を記入してお申込みください。   
〔問合せ先〕一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0042 大阪市北区天満橋2-2-7-403 (アルカディーナ天満橋リバーサイド)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail  


第31回 東海支部若手繊維研究会


[日 時]平成29年12月2日(土) 9:30~18:00(予定)
[会 場]椙山女学園大学(予定)
[共 催]日本繊維機械学会東海支部、繊維学会東海支部、日本繊維製品消費科学会東海支部
〔内 容〕 一般研究発表、情報交換会
〔研究発表申込〕
 日本繊維機械学会のwebページ(http://tmsj.or.jp/branch/tokai/)よりお申込みください。
〔研究発表申込締切〕 10月6日(金)
〔要旨原稿提出締切〕 11月3日(金)
〔参加申し込み〕
 日本繊維機械学会のwebページ(http://tmsj.or.jp/branch/tokai/)よりお申込みください。
[参加費] 1,000円 (発表者、学生は無料)  情報交換会費 3,000円(学生は 1,000円)
[お問い合わせ]
 三重大学教育学部 技術・ものづくり教育講座 中西康雅  e-mail  


実践アパレル講座「人工皮革・合成皮革」入門
-その構成とポリウレタン樹脂、そして評価方法-


 実践アパレル講座は、新たに担当することになった仕事に関し早く専門家として活動できるように、基礎から実践にも役立つ知識を学びたいと願っている方々を対象にする講座です。そしてその対象は、最も川上ではポリウレタン樹脂合成に関わる素原料メーカーから始まり、アパレル、車両メーカー、インテリア関連の担当者、最も川下ではクリーニング業に携わる方までを含んでいます。
 人工皮革・合成皮革は、衣料・靴・カバン等のファッション素材や、家具・車両を含めたインテリア素材として広く用いられています。しかしながら、
 1)人工皮革と合成皮革の構造上の違い
 2)それらに使われるポリウレタン樹脂の組成と物性
 3)ポリウレタン樹脂の劣化
など、トラブルに繋がる基礎知識が得られる講座は見当たりません。
 本講座の「人工皮革・合成皮革」入門では、そもそも「人工皮革・合成皮革とは?」からはじまり、そこに主として用いられるポリウレタン樹脂の組成と物性、そしてポリウレタン樹脂の劣化とは何かを考えるときに必要な基礎知識が、現物を手に取りながら学べます。
 講師は長年「人工皮革・合成皮革とポリウレタン樹脂」に関する研究ならびに商品開発に携わってこられた先生です。講演時間も午前、午後とそれぞれ2時間半をとっており、この分野に関してたっぷりとお話が伺うことができます。本講座を聴講して頂ければ、人工皮革・合成皮革に関する技術ミーティングや、各種講習会等に出席しても議論についていけますし、「人工皮革・合成皮革」を使用した商品の企画や開発に実践的に携われることができると確信しています。
 本講座は毎年、大阪・東京で交互に開催し、今回は東京での開催です。商品企画・品質管理部門をはじめ人工皮革・合成皮革とポリウレタン樹脂に関心のある方々のご聴講をお待ちしています。


〔日 時〕 2017年12月21日(木) 10:00~16:00
〔場 所〕 日本女子大学新泉山館大会議室(〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1)
   交通アクセス:JR山手線目白駅徒歩15分又は都営バス5分
           東京メトロ副都心線 雑司ヶ谷駅 徒歩8分、東京メトロ有楽町線 護国寺駅 徒歩10分
〔定員〕 60名
〔内 容〕
(10:00~12:30) 1.人工皮革・合成皮革の構成・・・・・ 京都女子大学 教授 榎本 雅穗
 まず、人工皮革・合成皮革・塩ビレザーの違いとそれぞれの構成について、写真による解説と、製法解説の両面から行います。また、一般的な生産量と使用用途についても解説します。次に、実際に実物を手にすることでこれらを確認し理解を深めます。 
(12:30~13:30) ― 昼  食 ―
(13:30~16:00) 2.ポリウレタン樹脂の組成・物性・劣化と耐久性評価方法・・・・・京都女子大学 教授 榎本 雅穗
 まず、人工皮革・合成皮革に使用されるポリウレタン樹脂の組成と、組成に応じた物性と劣化について解説します。次にこれらを評価する促進試験方法について解説します。ここでは、用途別に開発された人工皮革・合成皮革について、現物を手にして頂き、その違いについて理解を深めると同時に、人工皮革・合成皮革でのトラブル例も挙げ解説します。

〔副教材〕 「人工皮革・合成皮革(第二版)」を使用します。できればお買い求めください(定価3,240円、送料別)。
         (中に見本帳の付録があり、講義中にルーペ(貸し出し)を使って布の表面や断面を観察します。)
         ※すでにお持ちの方はご持参ください。 ※購入しない方は、当日貸し出しいたします。 

〔参加費〕  会 員(学校) 9,000円,   会 員(団体・企業・官公庁)13,000円, 非会員(学校)13,000円, 非会員(団体・企業・官公庁)17,000円,  学生3,000円
〔申込方法〕 参加をご希望の方は、コチラの申込みフォームより必要事項を記入してお申込みください。 
〔問合せ先〕 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0042 大阪市北区天満橋2-2-7-403 (アルカディーナ天満橋リバーサイド)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail  
 

直線上に配置

各行事の詳細は、学会事務局まで


一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0042 大阪市北区天満橋2-2-7-403 (アルカディーナ天満橋リバーサイド)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail