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学 会 行 事
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 主な学会行事としては、例年6月に行われている年次大会(総会・研究発表・講演など)クリーニングに関する情報セミナー快適性・健康を考えるシンポジウム(例年、年2回開催)、ファッション造形学セミナー消費性能試験法講習会消費科学講座見学・研修会実践アパレル講座各支部の行事、などがあります。

 このページでは、今後の学会主催の行事予定をお知らせします。学会誌9月号の会告の内容を反映しています。<2022年9月26日更新>

第34回 ファッション造形学セミナー「Made in Japanを発信するものづくり-岩手の現場から-」<10月1日、オンライン形式>
第64回 快適性・健康を考えるシンポジウム-「蒸れ」という感覚と皮膚-<10月21日、オンライン形式>
第46回消費科学講座 『コロナ後のアパレル産業』~withコロナから未来のアパレル産業を望む~<11月25日、オンライン形式>
実践アパレル講座「人工皮革・合成皮革」入門 —その構成とポリウレタン樹脂、そして評価方法—~合成皮革の試作動画を見て学ぶ~<12月22日、オンライン形式>

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第34回 ファッション造形学セミナー
「Made in Japanを発信するものづくり-岩手の現場から-」


〔主 催〕一般社団法人 日本繊維製品消費科学会  
〔協 賛〕一般社団法人 日本家政学会、日本感性工学会
〔日 時〕2022年10月1日(土) 13:00~16:50
〔会 場〕オンライン形式 (ZOOM利用による) 
〔内 容〕
 日本の繊維産業においては海外での生産が増加し,国内のものづくりの従事者は減り続けています.しかしその状況の中で,Made in Japanを発信する独自の品質を手掛けている工場が,岩手県内には多数あります.今回のセミナーでは,次世代の日本のものづくりを目指して人材育成に力を注ぎ,経験による技能だけでなく,こだわりを持って新しい技術を取り入れ付加価値を創出している,岩手県の縫製業と伝統工芸産業の取り組みをご紹介いたします.また解説とともに,実際に現地にいる感覚で内部の様子をとらえるヴァーチャル工場見学も視聴していただきます.伝統を継承するだけではない,地域でのものづくりで高い信頼を得ている現場をご覧いただきたく,皆様のご参加をお待ち申し上げます.

(13:00~13:10) 開会の挨拶
(13:10~13:50) 基調講演1 「北東北のダウンウェア専門工場が挑戦 ―ローカルとローカルを結ぶプロジェクト-」
 縫製業が盛んな岩手.コロナ禍の中,OEMの仕事が減少していく中で,オリジナルのファクトリーブランドを立ち上げたダウンウェア専門工場の(有)クラスター.全国でも数少ないダウン専門工場の強みを活かし,用尺分の生地を送るだけで小ロットでダウンジャケットを作ることができるプロジェクトを立ち上げた.立ち上げから,わずか1年で全国各地の生地メーカーとのつながりを作ったbプロジェクトを紹介する.
  ……(株)エディションズ 代表 (有)クラスター クリエイティブディレクター
      Hayachine Madeブランドディレクター 金谷 克己

(13:50~14:20) ヴァーチャル工場見学1 (有)クラスター:宮古市縫製工場
   ……(有)クラスター 代表取締役社長 小林  晃

(14:20~14:30) 休憩

(14:30~15:10)  基調講演2 「今,改めて考える日本のものづくり-日本のファッション産業を守る国内縫製(MADE IN JAPAN)の重要性-」
 今,日本の服づくりを支える国内縫製業が減り続けています.過去20年で4分の1,過去10年で2分の1に減り,現在も減少傾向は止まりません.工場が減るということはそこに働く優秀な技術者が減るという事で,このままではMADE IN JAPANを支える日本のものづくりが危機的状況に陥ることになる.改めて日本のファッション産業を守る,ものづくりの重要性を考える!
  ……岩手モリヤ(株) 代表取締役社長 森奥 信孝

(15:10~15:50) ヴァーチャル工場見学2 岩手モリヤ(株):久慈市縫製工場
(15:50~16:00) 自由見学
(16:00~16:10) 休憩

(16:10~16:40) 事例紹介「未使用資源を価値化するi-wool(県産羊毛)の取り組み」
 十数年前から岩手県内では綿羊農家が増加するも,“羊毛”が未活用.一方で,岩手県では古くから羊毛を手つむぎ手織りしたホームスパンが盛ん.この2つをつなぐべく,県産羊毛を,i-woolとしてブランディング.そこからさらに展開する事業についてお話いたします.
  ……(株)クラシカウンシル 代表取締役 水野ひろ子

(16:40~16:50) 質疑応答
(16:50)  閉会の挨拶

〔定 員〕80名
〔参加費〕会員:5,000円、学生:1,000円、非会員:7,000円、非会員学生:1,200円 (※会員は不課税,非会員は税込金額です.)
〔申込み方法〕 参加をご希望の方は,こちらの申込フォームからオンラインでお申し込みください.
〔参加方法〕 オンライン(Zoom)での開催を予定しています.詳しい参加方法は,参加申し込みいただいた方にメールでご案内します.
〔申込・問合せ先〕一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局 
  〒530-0042 大阪市北区天満橋2-2-7-403 (アルカディーナ天満橋リバーサイド)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail  
 


第64回 快適性・健康を考えるシンポジウム
-「蒸れ」という感覚と皮膚-


 暑熱環境下や運動時に生じる汗は、体温調節の上で重要な役割を果たしています。汗が体表から蒸発しなかった場合、温熱的な不快感を覚えるだけでなく、著しい体温上昇が生じます。他方、体表から蒸発した汗が衣服を介して環境へ放出されなければ、衣服中の湿度が上昇することによって蒸れによる不快感を覚えます。さらに、衣服中が高湿度となると、体表からの汗の蒸発が妨げられて、体温上昇を生じることもあります。また、汗が体表に残留した状態が続くと皮膚の性状が変化して、皮膚障害が生じることもあります。したがって、汗を衣服に吸収することは、温熱的な観点から、衛生的観点からも、とても重要です。
 そこで、本シンポジウムでは、脳科学からアプローチした蒸れ感の感知機構と、汗による蒸れや汗が皮膚性状にもたらす影響、蒸れ感の低減や衛生維持に繋がる吸湿に着目することとしました。汗による蒸れと温熱感覚、汗と皮膚性状との関わりの理解を深められる内容です。質疑応答や総合討論をとおして、健康で快適な衣服や生活環境設計に繋がるヒントが得られると思います。ぜひ、皆様の参加をお待ちしています。

〔日 時〕2022年10月21日(金) 13:00~17:10 
〔会 場〕オンライン開催
〔内 容〕
(13:00~13:05)開会の挨拶

(13:05~14:05)基調講演1「発汗のメカニズム・役割と発汗異常症」
  ・・・・東京医科歯科大学 名誉教授 横関 博雄
 汗腺は体表面に分布して汗を分泌する。汗腺の発生、分布、機能、構造の違いよりエクリン汗腺とアポクリン汗腺の2種類の汗腺に分類される。エクリン腺は体の全表面に分布して主に体温調節の機能を果たしている。アポクリン腺は主に腋窩、乳暈、外陰部に分布し思春期に分泌が活発になり主に体臭を発する。 特にエクリン汗腺の異常症として多汗症、無汗症がある。本講演では発汗の機序と役割、発汗異常症について述べたい。

(14:05~14:15)休憩

(14:15~15:15)基調講演2「温熱感覚、温熱的快不快感の定量的評価を目指して」
  ……早稲田大学 人間科学学術院 体温・体液研究室 教授 永島 計
 われわれの温熱感覚、温熱的快不快感は、体温などの内的な感覚と環境に対する感覚の大きな2つの要因によって形成されると考えられている。しかし、これらの感覚の定量的評価は難しく、未だ、レーティングスケールなどの客観的評価に頼らざるをえないのが現状である。本講演では、脳機能画像や脳波を用いた温熱感覚、温熱的快不快感の定量性評価の試み、実験動物を用いた基礎研究を紹介する。

(15:15~15:25)休憩

(15:25~15:55)研究発表1「異なる温湿度環境下における皮膚振動と触感覚」
  ……文化学園大学 伊豆 南緒美、文化学園大学 教授 佐藤 真理子、名古屋工業大学 教授 田中 由浩
 ヒトがモノに触れる際に知覚する触覚・触感は、 皮膚と対象物の相互作用による振動・変形・圧力・温度などの物理的な刺激を、 皮膚に分布する機械受容器が検出することでもたらされる。 本研究では、衣服の着心地研究の一環として、 皮膚振動に着目した。 今回、 標準環境ならびに高温高湿環境における皮膚振動の変化、 及び皮膚振動と触感との関係性を検討した結果について報告する。

(15:55~16:25)研究発表2「『JIS L1954生地の経時的吸放湿性試験方法』制定までの経緯とその活用について」
  ……旭化成株式会社 繊維技術開発部/商品科学研究所 主幹研究員 吉澤 知佐
     (一財)ボーケン品質評価機構 未来研究所 技術開発課 課長 坂井 史治
 ヒトの蒸れ感覚に関係する、生地の吸放湿性及び吸放湿速度を定量化する試験方法:JIS L1954「生地の経時的吸放湿試験方法」が今年の3月22日に制定された。本JISの開発背景と狙い、生地の水分率に影響を及ぼす因子を含め、3年間のJIS開発の過程で得られた知見を、JISの概要と併せて解説する。更に、本JISによる測定結果を、素材の差別化や商品設計に活用する事例も紹介する。

(16:25~16:35)休憩
(16:35~17:05)総合討論
(17:05~17:10)閉会の挨拶

〔参加費〕会 員(学校)7,000円、会 員(企業・団体・官公庁)10,000円、会 員(学生)2,000円
    非会員(学校)11,000円、非会員(企業・団体・官公庁)15,000円、非会員(学生)2,200円
     ※会員は不課税、非会員は税込金額です。

〔申し込み方法〕参加をご希望の方は、こちらの申込フォームより必要事項を記入してお申込みください。
〔参加方法〕オンラインでの開催を予定しています。詳しい参加方法は、参加申し込みいただいた方にメールでご案内します。
〔問い合わせ先〕
 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
   〒530-0042 大阪市北区天満橋2-2-7-403 (アルカディーナ天満橋リバーサイド)
   TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail  


第46回消費科学講座
『コロナ後のアパレル産業』
~withコロナから未来のアパレル産業を望む~


 新型コロナ感染症の拡大は、マスクなど個人を含む防護具の需要を喚起し、抗菌や抗ウイルスといった安全性に関わる加工や素材を浸透させるなど繊維製品そのものの需要に影響を与えている。
 一方、最近こそ行動制限が緩和され人流も活発になってきているが、感染症拡大初期は極度の外出制限を行い、買物という消費行動が制限された。そんな中、活発になったのがe-コマースなどECサイトの拡大である。通信販売自身は珍しいものではないが、衣類の通信販売(ECサイト)は生地の触り心地が分からない、サイズがあうか分からないという不安から中々拡大しなかったが、現在では気楽に返品・交換できる体制も整い、衣類のECサイトは一般的になってきた。この流れは今後も一定水準は継続されると思われる。
今回の消費科学講座では、コロナにより変化した消費行動を支えるアパレル側の研究や、安全・衛生に工夫を凝らした素材を紹介する。

[日 時] 2022年11月25日(金)12:50~17:10
[会 場] オンライン開催(Microsoft Teams会議使用)
[内 容] 
(12:50~13:00) 開会の挨拶
(13:00~14:00) 基調講演 「繊維産業の進むべき方向性」~withコロナから2030年までを見据えて~
  ・・・・・・・・・・経済産業省 製造産業局 生活製品課 課長補佐 吉村 晃一
 経済産業省では未来に繋がる繊維技術の創出や繊維産業の国際的競争力維持の観点から2022年5月に『繊維技術ロードマップ』を取りまとめた。本講演では、この中から、コロナ以降のアパレル産業の方向性についてサステナビリティやデジタル化の動きを踏まえ紹介する。

(14:00~14:10) 休憩

(14:10~14:50) 事例紹介1 「衝撃吸収素材“スパンドール”」
  ・・・・・・・・・・クラレトレーディング(株) 登壇者調整中
 コロナ禍で人混みの中に出かける機会が減る一方で、登山やマラソン、自宅でのフィットネス等のスポーツ需要が増えてきている。
 スポーツなどで使用されているインナーソールや靴下は衝撃吸収性を持たせたいが、一般的な素材では通気性が低く快適性が不足する課題がある。これらの課題を解決するため、クラレトレーディング㈱は衝撃吸収樹脂を繊維形状にした衝撃吸収素材〈スパンドール〉を開発した。本講座では、衝撃吸収〈スパンドール〉の機能性と共に衣料用途だけに限定しない、資材向けなどの新たな用途展開について紹介する。

(14:50~15:00) 休憩

(15:00~15:30) 事例紹介2 「ECサイトにおける布の風合い表現と消費者の意識」
  ・・・・・・・・・・鎌倉女子大学 谷 祥子

 ECサイトを利用した衣服の販売において、布の風合い情報を消費者に伝えるのが難しい。ECサイトでは「商品画像」と「商品に関する説明」により、布の風合いが表現されているが詳細な指標はない。一方、消費者は風合いに関する情報、特に「厚さ」、「透け感」、「ドレープ」や「ハリ」についてより詳細な情報を求めていることが判明した。

(15:30~15:35) 休憩

(15:35~16:15) 事例紹介3 「タオルを育てるコト」
  ・・・・・・・・・・英瑞(株) 代表取締役社長 佐藤 昌子
 タオルメーカーとして50年歩んできて、果たしてこのまま大量に生産し続けることが正しいのか、タオルの進化はこれ以上あるのかと立ち止まった時に出会った新しい糸。消耗品として生産してきたタオルたちを愛用品に変えてくれた出会い。そこから生まれた「育てるタオル」を育んできた10年とこれからの「育てるタオル」を語る。

(16:15~16:20) 休憩

 (16:20~17:00) 事例紹介4 「ヒトの体温を感知して、触れたカラダをやさしく包み込む新触感素材-HUMOFIT®のご紹介-」
・・・・・・・・三井化学(株) ICTソリューション事業本部 企画管理部 新製品開発G 上田 剛史
 新型コロナ及びCE・CNと言った激変する環境下、三井化学は素材メーカーとして保有する製品・技術等を活用、従来の視点を大きく変え、新しい価値を提供できる製品創出に取り組んでいる。「HUMOFIT®」は、「フィット感」と「ホールド感」といった感覚的価値を尖った形で提供でき、昨今の機能的価値から情緒的価値へのパラダイムシフトに呼応した新素材である。

(17:00~17:10) 閉会の挨拶

〔参 加 費〕会 員(学校) 7,000円,会 員(企業・団体・官公庁)10,000円,会 員(学生)2,000円
非会員(学校)11,000円,非会員(企業・団体・官公庁)15,000円,非会員(学生)2,200円
※会員は不課税,非会員は税込金額です.

〔申込方法〕参加をご希望の方は、こちらの申込みフォームより必要事項を記入してお申込みください。
〔参加方法〕オンラインで開催します。詳しい参加方法は、参加申し込みいただいた方にメールでご案内します。
〔申込・問合せ先〕
 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0042 大阪市北区天満橋2-2-7-403 (アルカディーナ天満橋リバーサイド)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail  


実践アパレル講座「人工皮革・合成皮革」入門
— その構成とポリウレタン樹脂、そして評価方法 —
~合成皮革の試作動画を見て学ぶ~

 実践アパレル講座は、新たに担当することになった仕事に関し早く専門家として活動できるように、基礎から実践にも役立つ知識を学びたいと願っている方々を対象にする講座です。そしてその対象は、最も川上ではポリウレタン樹脂合成に関わる素原料メーカーから始まり、アパレル、車両メーカー、インテリア関連の担当者、最も川下ではクリーニング業に携わる方までを含んでいます。本講座では、最近話題の環境対応型水系・無溶剤タイプ、サステナブルレザーやヴィーガンレザーについても解説します。また今回は、人工皮革に関して不織布の製造から人工皮革メーカーの専門家に新たな解説をお願いし、合成皮革製造メーカーでの各工程の試作動画と関連付け、より一層理解が深まるよう工夫しました。
 人工皮革・合成皮革は、ファッション素材やインテリア素材として広く用いられており、その製法も従来型の有機溶剤を使用したもの、環境対応型水系・無溶剤タイプなどと多岐にわたっています。しかしながら、
 1)従来型と環境対応型人工皮革・合成皮革の製法・構造の違いと問題点
 2)人工皮革と合成皮革の構造上の違い 
 3)それらに使われるポリウレタン樹脂の組成と物性 (化学を学んできておられない方でも理解できるよう説明します)
 4)ポリウレタン樹脂の劣化 (組成と劣化を関連づけて総合的な理解を深めます)
など、トラブルに繋がる基礎知識が得られる講座は見当たりません。
 本講座の「人工皮革・合成皮革」入門では、そもそも「人工皮革・合成皮革とは?」からはじまり、そこに主として用いられるポリウレタン樹脂の組成と物性、そしてポリウレタン樹脂の劣化とは何かを考えるときに必要な基礎知識を、写真や動画を見ながら、最新の環境対応技術に至るまで学んでいきます。
講師は長年「人工皮革・合成皮革とポリウレタン樹脂」に関する研究ならびに商品開発に携わってこられた先生です。講演時間も午前・午後とそれぞれ2時間半をとっており、この分野に関してたっぷりとお話を伺うことができます。本講座を聴講して頂ければ、人工皮革・合成皮革に関する技術ミーティングや、各種講習会等に出席しても議論についていけますし、「人工皮革・合成皮革」を使用した商品の企画や開発に実践的に携われると確信しています。
 本講座は例年、大阪・東京で交互に開催していましたが、今回も昨年同様オンラインでの開催です。商品企画・品質管理部門をはじめ人工皮革・合成皮革とポリウレタン樹脂に関心のある方々のご聴講をお待ちしています。


〔日 時〕 2022年12月22日(木) 9:30~15:30
         22日に都合で参加ができなかった場合は、23日(金)以降にビデオ視聴いただけます。
〔開催方法〕 オンライン開催(Teamsを予定)
〔内 容〕
午前(9:30~12:00)
1.人工皮革・合成皮革の構成……………株式会社クラレ クラリーノ事業部 芦田 哲哉
                          京都女子大学教授 榎本 雅穗
 まず、人工皮革・合成皮革・塩ビレザーの違いとそれぞれの構成について、写真による解説と、製法解説の両面から行います。また、一般的な生産量と使用用途についても解説します。次に、合成皮革製造メーカーでの各工程と、講師自らが行う合成皮革の試作動画を関連付け、理解を深めます。 

(12:00~13:00)昼食

午後(13:00~15:30)
2.ポリウレタン樹脂の組成・物性・劣化と耐久性評価方法……………京都女子大学教授 榎本 雅穗
 まず、人工皮革・合成皮革に使用されるポリウレタン樹脂の組成と、組成に応じた物性と劣化について解説します。次にこれらを評価する促進試験方法について解説します。続いて、用途別に開発された人工皮革・合成皮革について、顕微鏡写真をご覧頂き、その違いについて理解を深めると同時に、人工皮革・合成皮革でのトラブル例も挙げ解説します。

〔副教材〕 「人工皮革・合成皮革(第二版)」を、できるだけお買い求めください(定価3,300円、送料別)。
〔参加費〕  会 員(学校) 9,000円,   会 員(団体・企業・官公庁)13,000円,  会 員(学生)3,000円
   非会員(学校)14,300円, 非会員(団体・企業・官公庁)18,700円,  非会員(学生)3,300円
   ※会員は不課税、非会員は税込みとなります。
〔申込方法〕 参加希望の方は,こちらの申込フォームからオンラインでお申し込み下さい。
〔参加方法〕オンライン(Teams)での開催を予定しています。詳しい参加方法は、参加申し込みいただいた方にメールでご案内します。
〔申込・問い合わせ先〕
 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0042 大阪市北区天満橋2-2-7-403 (アルカディーナ天満橋リバーサイド)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail  

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各行事の詳細は、学会事務局まで


 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0042 大阪市北区天満橋2-2-7-403 (アルカディーナ天満橋リバーサイド)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail