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学 会 行 事
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 主な学会行事としては、例年6月に行われている年次大会(総会・研究発表・講演など)、消費科学シンポジウムクリーニングに関する情報セミナー快適性・健康を考えるシンポジウム(例年、年2回開催)、ファッション造形学セミナー消費性能試験法講習会消費科学講座見学・研修会実践アパレル講座各支部の行事、などがあります。

 このページでは、今後の学会主催の行事予定をお知らせします。学会誌7月号の会告の内容を反映しています。<2020年7月29日更新>

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第60回「快適性・健康を考えるシンポジウム」
『with/after コロナ 繊維製品が築く未来』


 今般の新型コロナウイルス感染拡大に伴い、今後は、感染拡大を防ぐ手立てを講じていくことはもちろんのこと、新型コロナウイルスとの共存を想定した「新しい生活様式」が拡がっていくことが考えられます。
 そのことで、人々の行動が、仕事においても日々の暮らしにおいても大きく変化し、社会的・経済的な面において、これまでとは異なる状況となることが考えられます。
 その中で、感染拡大が懸念され、緊急事態宣言も発せられていた頃まで、どのような取り組みがなされたかを総括するとともに、今後「新しい生活様式」を想定してどのようにしていこうとの模索がなされているのか、企業の製品にも、新型コロナウイルスへの対応や「新しい生活様式」を前提としてのどのような開発・応用がなされようとしているのか、日本繊維製品消費科学会において取り上げ、情報交換・議論をし、社会に発信していくことは意義深いことと考えます。
 そこで、今回のシンポジウムはテーマを『with/after コロナ 繊維製品が築く未来』として、with/after コロナで脚光を浴びているマスクをはじめとする繊維製品についてその防護機能性や快適性について学びつつ、コロナ禍での現場の様子や企業の取り組みを共有する情報交換の場となればと考えて企画いたしました。単に製品を紹介するだけではなく、企業としての社会的役割、限界といったことも視野に入れながら、様々な立場の方々との議論を通じて、withコロナ、afterコロナの時代に向けて考えを深めていきたいと考えます。「快適性」をキーワードに商品開発を進められている方々の一助になればと思っております。

〔日  時〕 2020年 9月18日(金) 
〔会  場〕 Webinar 方式で検討中
〔内  容〕
(13:00~13:10)開会の挨拶
第Ⅰ部<感染症防護機能性と着用者の快適性の両立>
 マスクや防護服には「感染者が他人に感染させない」あるいは「感染から身を守る」の防護機能性が必要であると同時に着用者の快適性も重要です。このセッションでは両方の観点から講演いただきます。

(13:10~13:40)基調講演1「感染防護用の防護具について」
  ・・・・信州大学繊維学部 特任教授 篠原 克明
 感染症医療用防護服の研究でマスク等の開発研究に従事した経験からお話しいただきます。

(13:40~14:10)研究発表2件(各15分)
(13:40~13:55)研究発表1「快適性を追求した高性能ナノファイバーマスクの開発」
  ・・・(株)ナフィアス 代表取締役 渡邊 圭

(13:55~14:10)研究発表2「医療用防護服の防護機能性と快適性」 
  ・・・・・高崎健康福祉大学 健康福祉学部 内田 幸子

第Ⅱ部<マスク等の防護具の防護機能性のメカニズム>
 コロナ禍で生活必需品となったマスク等の防護具ですが、開発者だけでなく、使用する消費者も知りたい防護具の防護機能性に関係する素材や形状、機能等について紹介いただきます。

(14:20~14:50)基調講演2「マスク等に用いる防護具素材のフィルター性能についての講演」
  ・・・三井化学(株)ヘルスケア事業本部不織布事業部 市川 太郎<学会誌7月号会告から変更になっています。>
(14:50~15:20)研究発表2件(各15分)
(14:50~15:05)研究発表3「咳飛沫・飛沫核の挙動とマスクの効果に関して」
  ・・・・・東京都立大学 都市環境学部建築学科 尾方 壮行
 飛沫を含むヒトの咳を模擬する装置を開発し,咳飛沫・飛沫核が感染リスクに及ぼす影響を評価した実験について報告いただきます。また,マスクによる飛沫・飛沫核の飛散防止効果について,先行研究をレビューし,知見を整理いただきます。

(15:05~15:20)研究発表4「抗菌製品の防護機能とそのメカニズム」(交渉中)

第Ⅲ部<コロナ禍の繊維関連企業の取り組み事例の紹介>
 コロナ禍で大きく変わった日常生活、最初に対応に追われた学校現場や、感染病棟ではなくとも日々の患者の対応が必要な医療現場ではどのように対応し、何を必要としたのか、新しい社会的要請に対し繊維関連企業がどんな取り組みをしたのか、異業種交流による事例や今後の展開予測や希望・要望等をご紹介いただきます(各々8~10分)。

(15:30~16:30)
 事例紹介1 病院関係者<学会誌7月号会告から変更になっています。>
 事例紹介2 奈良女子大学附属中等教育学校(中高一貫校)
 事例紹介3 小林製薬(株) 
 事例紹介4 ユニ・チャーム(株)<学会誌7月号会告から追加になっています。>
 事例紹介5 東洋紡((株)
 事例紹介6 旭化成(株)

(16:30~17:00)総合討論  
(17:00~17:10)閉会の挨拶

〔参 加 費〕 会 員(学校)5,000円,会 員(企業・団体・官公庁)8,000円,非会員(学校)8,000円,非会員(企業・団体・官公庁)10,000円,学生1,000円
〔申込方法〕 参加をご希望の方は、こちらの申込フォームより必要事項を記入してお申込みください。
〔参加方法〕 webinarでの開催を予定しています。Webinarツールが決定しましたら、ホームページにてお知らせします。また、詳しい参加方法は、参加申し込みいただいた方にメールでご案内します。
〔申込・問合せ先〕 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0042 大阪市北区天満橋2-2-7-403 (アルカディーナ天満橋リバーサイド)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail  


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各行事の詳細は、学会事務局まで


 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0042 大阪市北区天満橋2-2-7-403 (アルカディーナ天満橋リバーサイド)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail