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学 会 行 事
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 主な学会行事としては、例年6月に行われている年次大会(総会・研究発表・講演など)、消費科学シンポジウムクリーニングに関する情報セミナー(例年、秋と年度末に開催)、快適性・健康を考えるシンポジウム(例年、年2回開催)、ファッション造形学セミナー消費性能試験法講習会消費科学講座見学・研修会実践アパレル講座各支部の行事、などがあります。

 このページでは、今後の学会主催の行事予定をお知らせします。学会誌1月号の会告の内容を反映しています。クリックして記載の事項をご覧下さい。<2017年1月31日改訂。>

第27回 消費科学講座~日本のアパレル産業の今後を考える~日本の「縫製」が世界と伍して戦っていくために何をすべきか<2月10日大阪、2月24日東京> ※大阪会場の講師に変更があります
第51回卒業論文発表会(関東支部)<2月17日、東京>
第2回 災害と安全研究会<2月18日、東京>
関東支部見学会(IKEUCHI ORGANIC)<2月20日、東京>
研究談話会(東海支部)<2月25日、名古屋>
第44回 消費性能試験法講習会-アパレル品の機能性・快適性試験法について-<3月10日大阪、3月24日東京>
第2回 オリンピック・パラリンピック勉強会<3月16日、東京>
第26回 ファッション造形学セミナー~プロの技を学ぶ2 シンプルコートの縫製~<3月25日・26日、東京>
学会誌1月号において、「第26回ファッション造形学セミナー」の会告が抜けていました。まことに申し訳ございません。間違いなく開催されますので、何卒よろしくお願いいたします。

第53回 快適性・健康を考えるシンポジウム-触覚 触感 ハプティクス<4月14日、東京>
ダイキン工業株式会社 見学・講演会<4月21日、大阪府>

各行事の申込先に、e-mailアドレスを記載している場合がありますが、迷惑メールの原因とならないよう配慮しています。(アドレスを単純なテキストとして載せるのではなく、特殊な記述方法を採用しています。)

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第27回 消費科学講座 
~日本のアパレル産業の今後を考える~
日本の「縫製」が世界と伍して戦っていくために何をすべきか


 経済産業省製造産業局の「アパレルサプライチェ-ン研究会」の報告では、日本のファッション産業は早期に大ナタを振るって改革しなければ、これまでの最終製品のよいところをすべて海外勢力に取られてしまい、立ち直れなくなると警鐘を鳴らしている。そのためには、「人材育成」「設備投資」「商取引慣行の改善」を通して衣料品のクリエーションを高め、日本製品の海外展開を積極的に進めていくべきだと提言している。
 さらに「縫製」を中心とした「ものづくり」の分野では、今こそデザインやIT技術との結びつきを強めて、「糸や素材の最初の段階から工夫を凝らし、独自性やエッジの効いた製品づくりが必要である」と強調している。
 今回の消費科学講座では、「日本の縫製と最新技術」をテーマに、日本の「縫製」が世界と伍して戦っていくために何をすべきか、皆さんと考えたい。 基調講演では、まず、有識者と経済産業省で構成されたアパレルサプライチェーン研究会のメンバ-でもある経済産業省製造産業局生活製品課 課長補佐の菅野将史氏から、報告書のブリ-フィングと提言をいただく。
 次に、世界のアパレル生産の現場がどのように進んでいるのか、アジア~アフリカに及ぶ世界の生産現場の実情を、この道(生産技術・生産管理)の第一人者で、JICAプロジェクトのスタッフとして現在もパキスタンで技術指導中の日本繊維輸入組合主任研究員 正田康博氏(元文化学園大学教授)から報告いただき、日本のファッション産業の立ち位置と「縫製」「ものづくり」のあり方を考えたい。
 また、これからの縫製工場のIoTの具体的提案について、JUKI中村宏氏から提言いただく。さらに、今話題の東大ベンチャ-企業Sapeet 築山栄治氏には、風合いまで配慮した着装シミュレ-ションの実用化について、最後に、婦人服のフランドル社長の栗田貴史氏からは、企業内組織の英知を結集して「ものづくり」を抜本改革して立ち向かっている様を語っていただく。
 日本の「縫製」が世界に伍して戦っていくためには何をすべきか。今回の消費科学講座は、その1点に絞っての開催とした。皆様の参加をお待ちしています.

〔日 時〕
2017年2月10日(金) 9:50~17:00 大阪会場:大阪市中央公会堂大会議室 (〒530-0005 大阪市北区中之島1丁目1-27)
  大阪市営地下鉄御堂筋線 淀屋橋<1>番出口から徒歩約5分
  堺筋線 北浜19>番出口から徒歩約3分
  京阪電鉄本線淀屋橋<1>番出口から徒歩約5分
  中之島線なにわ橋<1>番出口から徒歩約1分
2017年2月24日(金) 9:50~17:00東京会場:日本女子大学 新泉山館1階大会議室 (〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1)
  JR山手線目白駅徒歩15分又は都営バス5分
  東京メトロ副都心線 雑司ヶ谷駅 徒歩8分
  東京メトロ有楽町線 護国寺駅 徒歩10分
〔内 容〕
(9:50~10:00)開会の挨拶
(10:00~11:30) 1. <基調講演1>「わが国のアパレル産業の今後とあるべき姿」  ※大阪会場の講師が変更になりました
   ………………経済産業省 製造産業局生活製品課 (大阪会場)田村 富昭  (東京会場)菅野 将史
 わが国の繊維業界の強みは、高い技術力を有する糸や生地にある。これを最終製品に活かし、製品の価値向上を目指さなければならない。製品作りの事例を示しながら、皆さんと考えたい。

(11:30~12:20)  <昼食>

(12:20~13:20) 2.<基調講演2>「広がる東南アジアの縫製の今後」~消費者に世界最適調達をするにはどうすればよいか~
   ………………日本繊維輸入組合主任研究員(元 文化学園大学)正田 康博
 アパレル製品の海外生産は、長年中国が大きな生産比率を占めていたが、ベトナム、インドネシア、タイ、ミャンマーなど東南アジアの比率がどんどん増して(チャイナプラスワン)アフリカにまで及んでいる。そしてこれらの地域は今や我が国の生産基地としてばかりでなく日本との包括的経済連携協定(AJSEP)、地域内自由経済が促進され、グローバルな市場としても大変な魅力のある地域になっている.パキスタンで縫製工場の生産技術・生産管理・品質管理高度化のためにJICAから派遣されて技術指導にあたっている正田氏に、資材調達、生産、物流など総合的な“世界最適調達”について語っていただく。

(13:20~13:25)  <休憩>

(13:25~14:25) 3.「縫製産業のグローバル化とJUKIスマートファクトリーの提案」
   ………………JUKI(株) 上席理事 中村 宏 
 国際アパレル機器見本市(JIAM2016)において、JUKIはこれからの縫製工場の在り方について、(1)デジタルソーイング (2)ロボットシーイング (3)スマートファクトリーの3つのソリューションを発表した。IoTによって加速される生産のスマート化の流れは、縫製工場をどのように変えるのか?そして、どのように生産現場の変化がファッション業界に与えるのか、これらについて講演する。

(14:25~14:30)  <休憩>

(14:30~15:10) 4.「アパレルでのRFID運用状況と今後について」
  ………………ナクシス株式会社 戦略本部 マネージャー 前田 考一
 ICタグ(RFID)はアパレルや小売の在庫管理、印刷によらないタグの簡素化による作業効率や客動線追跡等、小売内での効率化のみが語られる事が多いが、その情報を元に小売とアパレル間やさらに縫製工場との情報連携で、今後は生産の効率化や売れるものを作り、従来の「作っては残す」型から脱皮させる事の出来るシステム運用について講演いただく。 

(15:10~15:50) 5.「CAD応用 着装シミュレーションの実用化~3Dネット試着文化の始まり」
   ………………(株)Sapeet 代表 築山 英治
 同社はCADデータを利用した3次元CG技術及び着装シミュレーション技術を開発した。3DのCADデータを利用するため着心地を可視化する精度は高く、服のシワやフィット感を再現する。型紙デ-タを3D変換するサービスも用意している。近くユーザー企業のECサイトで利用がはじまる。服の設計から販売までのそれぞれの工程にてSapeetの技術がどのように活用されるのか、その現状と未来について、実際のサービスの説明を交えながら講演いただく。

(15:50~16:00)  <休憩>

(16:00~16:50) 6.「産地・メーカー様と一体となって『日本発の新しい価値』を創造する」      
   ………………(株)フランドル 代表取締役社長 栗田 貴史
 多くのアパレル(婦人服)企業は、1つのブランドに対して数人のデザイナ-の考えでものづくりを行っていることから、どうしても同質化を招く要因となっていた。その状況を打破し、消費者に魅力ある商品の継続的な提供を可能とするため、デザイナ-やパタンナ-からなる120名を一つの企画チ-ムとして、チ-ム全員でアイデアをだし、素材メ-カ-や産地などを巻き込み、プロの作り手と〝これまでになかった”新しい製品を生み出すことが可能となった。信頼関係により産み出されるこだわりのMADE IN JAPANを探る。

〔定 員〕 60名
〔参加費〕 会員(学校)9,000円、 会員(企業・団体・官公庁)13,000円、非会員(学校)13,000円、 非会員(企業・団体・官公庁)17,000円、 学生 3,000円
〔申込方法〕参加をご希望の方は、次の申込みフォーム(大阪会場申込フォーム 東京会場申込フォーム)より必要事項を記入してお申込みください。
〔問い合わせ先〕 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0035 大阪市北区同心2-11-5-201 (洋伸扇町シティハイツ)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail  


第2回 災害と安全研究会


〔主催〕日本繊維製品消費科学会 災害・安全研究委員会
〔日時〕2017年2月18日(土)13:00~15:00
〔会場〕文化学園大学 A084教室 (〒151-8523 渋谷区代々木3-22-1)
  交通アクセス 新宿駅(JR、地下鉄、京王線、小田急線)徒歩7分
〔プログラム〕
12:45~  受付
13:00~13:05 開会の挨拶
13:05~14:15 講演 「災害時の虫よけ対策」
     …………株式会社インセクトシールドジャパン 松永 孝治
14:15~14:30 質疑応答
14:30~14:55 虫よけウェアの試着体験
14:55~15:00 閉会の挨拶
〔会費〕無料 
〔申込み〕参加をご希望の方は、こちらの申込みフォームから、オンラインでお申し込み下さい。
〔問合せ先〕文化学園大学 服装学部 機能デザイン学研究室 小柴朋子 
  TEL・FAX:03-3299-2336  E-mail


第51回卒業論文発表会(関東支部


 平成28年度卒業論文発表会を下記の通り開催致しますので、奮ってご参加下さいますようお願い致します。
[日  時]2017年2月17日(金)13:00~17:30(予定)(研究交流会含む)
[場  所]昭和女子大学 80年館5L44教室(東京都世田谷区太子堂1-7-57)
[交  通]
 地下鉄:東急田園都市線(半蔵門線直通)「三軒茶屋」駅下車 徒歩7分
 バス:渋谷駅から下記方面行きを利用し、「昭和女子大」下車(上町・等々力・田園調布・弦巻営業所・二子玉川・高津営業所・成城学園・祖師谷大蔵・狛江・調布)
   目黒駅・祐天寺駅から三軒茶屋行きを利用し、「三軒茶屋」下車、
  下北沢駅から駒沢陸橋行きを利用し、「三軒茶屋」下車
[問い合わせ 先]〒194-0292 東京都町田市相原町2600
      東京家政学院大学 現代生活学部 生活デザイン学科 花田 朋美 宛     
      TEL:042(782)3432 E-mail:


見学会(関東支部)


 関東支部では、下記のとおり今年度二度目の見学会を実施致します。海外からの評価も高いIKEUCHI ORGANICの魅力に触れることのできる貴重な機会です。是非、ご参加下さい。

〔日 時〕 2017年2月20日(月)16:00-18:00
〔会 場〕実践女子大学渋谷キャンパス (東京都渋谷区東1-1-49)
〔内 容〕15:30 開場
16:00-17:00 講演:『最上のタオルを求めて――IKEUCHI ORGANICのものづくり』
   ……………… 講師:(株)IKEUCHI ORGANIC 会長 池内  計司
17:00-17:30 徒歩でIKEUCHI ORGANIC TOKYO STOREへ移動 (東京都港区南青山6-2-13 2F)
17:30-18:00 実際に商品を手に取りながらの店舗見学と質疑応答
〔定 員〕20名程度
〔参加費〕 500円(会員/非会員共に)
 大学入校に際しましては事前に参加者リストが必要なため、下記日程までにお申し込みをお願い致します。但し、定員になり次第、締め切らせて頂きます。
〔申込み締切り〕 2017年2月1日(水)
〔申込み・問合わせ先〕 実践女子大学ファッションビジネス研究室 大川知子
               〒191-8510 東京都日野市大坂上4-1-1
                e-mail   TEL & FAX:042-585-8901 


研究談話会(東海支部)


[主  催]日本繊維製品消費科学会 東海支部
[日  時]2017年 2月25日(土)13:30~15:00
[会  場]
金城学院大学 N1棟5F 509教室(N1-509) 名古屋市守山区大森2-1723
 名古屋駅から地下鉄東山線・藤が丘行に乗車し、「栄駅」下車、名鉄瀬戸線・尾張瀬戸方面行に乗換え、「大森・金城学院前駅」下車、北へ徒歩5~6分
[講  師]岐阜市立女子短期大学 村上眞知子氏
[内  容]「羊毛の多様性 -肌着からコート、服飾雑貨まで-」
[参 加 費]500円(学生無料)
[申込方法]2月18日(土)までに、「研究談話会」と明記し、氏名、所属、連絡先(郵便番号、住所、TEL、FAX)をご記入の上、葉書、E-mailで下記宛てにお申込ください。
[申 込 先]〒463-8521 名古屋市守山区大森2-1723
 金城学院大学生活環境学部 青山喜久子
TEL:052-798-7408(直通)、FAX:052-798-0370(事務室) E‐mail  


第44回 消費性能試験法講習会
-アパレル品の機能性・快適性試験法について-


 私たちが日々着用する衣料品で、人々が求める付加価値の重要な要素のひとつに、生地や製品設計の「機能性」や「快適性」があります。これらの機能は、着用シーンによって多様なものが求められますが、それを評価するにも様々な手法や条件があります。今回は、これらの中でいくつか代表的なものを取り上げ、どのような方法で評価し、求められる水準を判断するのか、試験を通して講習していただきます。生地や製品を使って、試験機で実証し、さらにその機能や快適性を実感できるかを、見て・触って・感じて、体験し、機能とは 何か、快適性とは何かについて考えるきっかけにしていただきたいと考えています。
 午前中の講演では、元東洋紡績株式会社 原田隆司氏から「機能性と快適性の考え方」、東レ株式会社の竹下将太氏から「機能性・快適性素材の紹介と手法」について講演いただきます。
 今回は、一般財団法人カケンテストセンター、一般財団法人ニッセンケン品質評価センターの多大なご協力をいただき、標記の試験講習会を大阪地区と東京地区で開催することになりました。
 アパレルメーカー、素材メーカー、商社の品質管理・開発・設計担当や、各研究機関の方々のご参加をお待ちしています。 なお、同業他社(検査機関)の方は、午後の実習にはご参加いただけません。午前中の講義のみとさせて頂きますので予めご了承下さい。

〔日時・会場〕 
 大阪 2017年3月10日(金)  9:50-17:00 (一財) カケンテストセンター大阪事業所本所
 東京 2017年3月24日(金)  9:50-17:00 (一財) ニッセンケン品質評価センター東京事業所蔵前ラボ
〔定員〕 大阪、東京とも各50名

午前
講演1 (10:00~10:45)  「機能性・快適性をどう捉えるか―試験法の効用と限界」
                    ………………元 東洋紡績(株)技監   原田  隆司
 衣服に求められる性能には、購入時の「感性」、着用時の「機能性・快適性」、繰り返し着用するための「実用性」があげられる。「機能性」は、皮膚を清潔に保つ(消臭、抗菌など)、有害物質を遮断する(紫外線遮蔽、抗ウイルスなど)、危害から人体を守る(帯電防止、防炎など)という人体保護機能を有するもので、特定の用途の衣服に求められる。イージーケア性を機能性に含めることもある。「快適性」は、全ての衣服に求められるもので、着用時の着心地の良さのことで、主な要因は衣服内気候(夏は蒸れ感・濡れ感がない、涼しい、冬は暖かい、雨・風を防ぐ)、衣服圧、肌触り(風合い、接触温冷感)である。
 機能性は、素材(生地)の物理的特性によるところが大きいので、JISやISOに規定されている材料試験法で評価されることが多い。一方、快適性は、環境(外気の温湿度)や人体(体温調節機構)の影響が大きいので、素材の材料試験の結果が良くとも、着用時に快適と感じるとは限らない。

講演2 (10:45~12:00)「“ナノスケール加工技術”による商品開発展開」…………東レ(株)  竹下  将太
 東レ(株)ではこれまでに吸汗・撥水・難燃などの基本的な機能性加工技術の 開発とともに、抗菌・消臭・防ダニなどの衛生的な機能性加工技術の開発、 更には吸湿・透湿などの生理的快適性に関する機能性加工技術の開発など、種々の機能性加工技術開発を行っている。これらの機能性加工は、当社独自の “ナノスケール加工技術”により、処理対象、処理薬剤、処理後の構造のいずれかがナノスケール(100 nm以下)で 自在に制御され、新たな機能の発現、あるいは通常加工対比その特徴・機能・ 適用範囲が格段に向上した製品の開発を可能にしている。  本報告では“ナノスケール加工技術”により造られた機能性繊維製品の特徴と展開状況について紹介する。また、ナノファイバーを使用した、高導電性と実用耐久性を備えた機能性繊維“hitoe®”についても紹介する。

午後
 評価方法を中心に、生地や製品の状態や感じ方の体験なども含めて研修して頂きます。
・実習概説  13:00~13:10 (全員)
・実習 13:10~17:00 (グループごとに班分けし、研修)  

実習項目と試験法
 (1)吸汗速乾・汗じみ<吸水性JIS、速乾性ISO、汗じみ試験法>
 (2)接触冷感<KES法>
 (3)遮熱性<検査協会法>
 (4)防水性<透湿性JIS、耐水圧JIS>
 (5)吸湿発熱<ISO>
 (6)帯電防止<JIS >
  その他、形態安定・ウォッシャブル<W&W法>をサンプル展示にてご覧いただきます。
講師
 大阪:(一財)カケンテストセンター大阪事業所 職員
 東京:(一財)ニッセンケン品質評価センター 東京事業所 職員

〔参加費〕会員(学校)9,000円,会員(団体・企業・官公庁)13,000円,非会員(学校)13,000円、非会員(団体・企業・官公庁)17,000円 学生3,000円
〔申込方法〕参加をご希望の方は、次の申込みフォーム(大阪会場申込フォーム 東京会場申込フォーム)より必要事項を記入してお申込みください。
〔申込・問合せ先〕 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0035 大阪市北区同心2-11-5-201 (洋伸扇町シティハイツ)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail  


第2回 オリンピック・パラリンピック勉強会


〔主催〕日本繊維製品消費科学会 オリンピック・パラリンピック研究委員会
〔日時〕2017年3月16日(木)13:00~15:00
〔会場〕日本女子大学 泉山館4F 共通会議室 (〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1)
  交通アクセス:
   JR山手線目白駅徒歩15分又は都営バス5分
   東京メトロ副都心線 雑司ヶ谷駅 徒歩8分
   東京メトロ有楽町線 護国寺駅 徒歩10分
〔プログラム〕
12:45~    受付
13:00~13:05 開会の挨拶
13:05~14:25 講演 「障害者アスリートの現状と課題」
       …………筑波大学体育系 齊藤まゆみ 准教授
14:25~14:55 質疑応答
14:55~15:00 閉会の挨拶
〔会費〕無料 
〔申込方法〕参加をご希望の方は、コチラの申込みフォームより必要事項を記入してお申込みください。
〔問合せ先〕日本女子大学 被服学科 被服構成学研究室 大塚美智子 
TEL:03-5981-3486   E-mail   

第26回 ファッション造形学セミナー
-プロの技を学ぶ2 シンプルコートの縫製-


 昨年,スカートの早縫いのご指導をしていただき大好評だった上原寿賀子先生の「プロの技を学ぶ」シリーズ第二弾です。今回はウールの裏付きシンプルコートの効率よい縫製法を,師範と実習を通してご指導いただきます.
 上原先生は,国内アパレルメーカーの製品はもとより,世界の注目を集めるパリコレクションやNYコレクション,東京コレクションのブランドのショー用サンプル作品を多く手がけてこられ,その卓越した縫製技術は,業界で高く評価されています.
 今回のセミナーでは,ウール・裏地をプロならではのスピードで効率よく,きれいに縫い上げる技やコツや,その応用法などについてご説明いただいた後,その技術を師範いただきます.表地,裏地それぞれ裁断済みの状態からの実習となり、2日間での完成をめざします。
 造形教育にも,アパレルの現場にでも活かせるヒントが得られるセミナーとなりますので,多くの皆様のご参加をお待ちしています.

〔主 催〕一般社団法人 日本繊維製品消費科学会  
〔協 賛〕一般社団法人 日本家政学会
〔日時・会場〕
 2017年3月25日(土) 10:00~17:00 文化ファッション大学院大学 D館(D-14)
 2017年3月26日(日) 9:00~16:00  生産工学実習室
 (〒151-8523 東京都渋谷区代々木3-22-1)
  交通アクセス:JR(山手線・中央線・総武線・埼京線),地下鉄(都営新宿線・都営大江戸線・丸の内線)
        小田急線・京王線→新宿駅南口より甲州街道に沿って初台方面へ徒歩7分
〔定 員〕30名※12月号会告から変更になっています
〔申込締切〕2017年3月10日(金)
〔持参品〕裁縫用具一式(小ばさみ,目打ち等も持参のこと)  ※材料費 4,000円 
〔参加費〕会員(学校)15,000円, 会員(企業・団体・官公庁)20,000円, 学生5,000円,非会員(学校)20,000円,非会員(企業・団体・官公庁)25,000円
〔申込み方法〕 参加をご希望の方は,こちらの申込フォームからオンラインでお申し込みください.
〔申込・問合せ先〕 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0035 大阪市北区同心2-11-5-201 (洋伸扇町シティハイツ)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail  


第53回 快適性・健康を考えるシンポジウム
触覚 触感 ハプティクス


 第53回のシンポジウムでは、「触覚 触感 ハプティクス」をテーマといたします。
 脳科学の進歩が目覚ましく、ハプティクス(触覚技術 haptic technologyとも呼ばれ、力、振動、動きなどを与えることで皮膚感覚もしくは触感フィードバックを得るテクノロジー)研究やロボティクス技術の研究が多くなされるようになり、触覚知覚メカニズムや触感の定量化が行われるようになっています。
 基調講演として、触覚と知覚に関する内容及び皮膚の基本的な構造と役割について、お二人の先生からお話をうかがいます。宮岡先生には、皮膚刺激に対する感覚・認知のメカニズム、表面粗さに対する皮膚感覚の弁別閾などについてお話しいたただきます。傳田様には皮膚の基本的な構造と役割、医療や美容からのアプローチとは異なる皮膚科学の視点から、現在の時点で明らかになっている皮膚のメカニズムについて詳しく教えていただきます。また研究発表として、佐久間先生からは、やわさ、やわらかさの計測、製品化に触覚・触感研究がどのように利用されているのかという具体的なお話をうかがう予定です。福井様には、自動車内装材の表面質感・触感について、森田様には、クッション型コミュニケーションメディア「ぎゅっとコミュニケーション“ハグビー”」について紹介していただく予定です。
 ハプティクス研究・ロボティクス技術の研究の基礎と応用を学び、今後の発展につなぐヒントを得る機会となればと考えております。

〔日  時〕 2017年4月14日(金)10:00~17:00
〔会  場〕 日本女子大学新泉山館1階大会議室
       〒112-8681 東京都文京区目白台2-8-1
〔内  容〕 
開会の挨拶(10:00~10:05) 

1.(10:05~11:35)基調講演 触認識メカニズム:皮膚機械受容器から触感まで
キーワード: 触覚,微小神経電図法,皮膚機械受容器,テクスチャー知覚,錯触
  …………………………………………静岡理工科大学教授 宮岡 徹

2.(11:35~12:15)研究発表 自動車に求められる触感とその開発について
  キーワード:感性工学、評価軸、革、ステアリング、機能性
   …………………………………………マツダ株式会社 福井 信行

(12:15~13:05)   昼    食

3.(13:05~13:35) 研究発表 クッション型コミュニケーションメディアとの接触によるヒトへの効果およびさらなる触感向上を目指した取り組み
  キーワード:通信メディア、ストレス軽減、コルチゾール、KES風合い試験、主観評価
   …………………………………………株式会社京都西川 森田 貴美子

4.(13:35~14:15)研究発表 柔軟素材の変形特性についての球圧子押込試験による客観評価
  キーワード: やわらかさ、触感、構成式、押込試験法、接触理論
   …………………………………………京都工芸繊維大学教授 佐久間 淳 
 (14:15~14:25)  休憩

5.(14:25~15:55)基調講演 高機能情報処理システムとしての表皮
  キーワード:ケラチノサイト、受容体、カルシウムイオン、情報伝達物質、末梢神経
   …………………………………………株式会社資生堂 傳田 光洋
 (15:55~16:05)   休  憩  
6.(16:05~16:50)総合討論

(16:50~17:00)閉会のあいさつ・名刺交換会
〔定  員〕 80名
〔参 加 費〕 会員(学校):9,000円,会員(企業・団体・官公庁):13,000円,非会員(学校):13,000円,非会員(企業・団体・官公庁):17,000円,学生:3,000円 
〔申込み方法〕参加をご希望の方は,コチラの申込フォームからオンラインでお申し込み下さい.
[問合せ先]
 一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0035 大阪市北区同心2-11-5-201 (洋伸扇町シティハイツ)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail  


ダイキン工業株式会社 見学・講演会
~最先端の施設で共創するモノづくりとフッ素加工の可能性と未来~


 ダイキン工業(株)は現在では空調製品で世界トップの売上を誇る企業ですが、昭和8年からフッ素系冷媒の研究を始め、昭和11年には冷房、冷凍機を生産されている業界のパイオニアです。現在ではフッ素化学製品は、テキスタイルや不織布に防汚性・バリア性を付与する撥水撥油剤、家電や日用品に耐熱性・耐食性を付与するフッ素塗料などがあり、我々の生活をより快適で便利にするため幅広い分野で利用されています。
 今回は、繊維製品等に使用されるフッ素化学製品の基礎知識から、地球環境問題を考えた今後の動向についてご講演いただき、さらに、隣接する工場にてフッ素化学製品の製造工程を見学させていただきます。また、昨年11月に建設された最先端の研究施設であるテクノロジー・イノベーションセンターの館内を見学させていただきます。「共創イノベーション」をモットーに、開放的でアイデアが生み出されるように設計された空間、世界No.1の技術が生み出されている現場をご覧いただけます。
 大変貴重な見学講演会となっておりますので、皆様の参加をお待ちしております。なお、同業他社の方はご参加いただけません。ご了承ください。

〔日 時〕 2017年4月21日(金) 13:00~16:30
〔会 場〕 ダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター(TIC)
  大阪府摂津市西一津屋 1番1号(淀川製作所内)
〔集 合〕 12:50 現地集合(公共交通機関を利用してお越しください。)
≪アクセス≫
・JR吹田駅中央出口・バスターミナル3番のり場より阪急バス(12:10発)で「ダイキン工業前」下車
・阪急相川駅西出口・バス停より阪急バス(12:18発)で「ダイキン工業前」下車
・モノレール南摂津駅より徒歩20分   ・地下鉄今里筋線 井高野駅より徒歩20分
※近隣にパーキングがございませんので、公共交通機関をご利用ください。

〔内 容〕
13:00~13:10 学会挨拶
13:10~13:25 テクノロジー・イノベーションセンターの概要説明(6F フューチャーラボにて)
13:25~14:15 館内見学(啓発館等の見学 ※実験棟はご覧いただけません。)
14:15~14:30 休憩・移動
14:30~15:15 工場概要説明、見学(バス車中から見学(一部降車して見学))
15:15~15:30 移動・休憩
15:30~16:10 講演「フッ素系表面処理剤のご紹介」
  ・・・化学事業部 表面機能材推進部 担当部長 薄ヶ谷 光宏
16:10~16:30 質疑応答、アンケート記入

≪お帰りのバス時刻≫
 阪急バス ダイキン工業西門前→阪急相川駅→JR吹田駅行き 16:53、17:12、17:27
〔定 員〕 40名 (申込み状況によって、同一企業複数名でのご参加をご遠慮いただく可能性がございます。予めご了承ください。)
〔参加費〕 会員:3,000円、非会員:4,000円、学生:2,000円
〔申込方法〕 参加希望の方は、コチラの申込フォームからオンラインでお申し込みください。
〔問合せ先〕一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0035 大阪市北区同心2-11-5-201 (洋伸扇町シティハイツ)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail  

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各行事の詳細は、学会事務局まで


一般社団法人 日本繊維製品消費科学会事務局
  〒530-0035 大阪市北区同心2-11-5-201 (洋伸扇町シティハイツ)
  TEL: 06-6358-1441 FAX: 06-6358-1442 e-mail